『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック ボラティリティの重要性』

の中で紹介している”ダマシのブレイク”

についてシェアしたいと思います。

 

レンジをブレイクした後の動きがダマシだったのかどうかを

見極める方法をDVDの中で説明していました。

 

前回の記事

『もみあい時エントリーについて』

の説明にある、レンジの最中にエントリーした時、

逆方向にブレイクしてしまったら、損切りになります。

しかし、その後の動きによって、再度エントリーすべきか

考える必要があります。

 

この図をご確認ください

損切り後、再度同じ方向にエントリーする条件は、

・もみあい期間が長いこと

・ブレイク後のターゲットに達さない時

・レンジ内に再度値段が戻ってきた時

になります。

下の小さい図のように一般的にブレイクしたら、

レンジ幅くらい動くのが普通ですが、

そうならずにレンジ内に値段が戻ってきた場合は、

再エントリーしたほうがいいです。

 

このようなダマシの場合は、

・すぐに利益が出る

・勢いよく動く

・大きく動く

と言った特徴があるので、損切り分を簡単に取り戻せます

 

この内容の詳細は、こちらから学べます。

『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック ボラティリティの重要性』