『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック ボラティリティの重要性』

の中で紹介している”ブレイクの方向性”

についてシェアしたいと思います。

 

レンジを抜けてブレイクした後、まだ方向性を

失っていないかどうかはトレードをする上で非常に重要である

前回の記事

『もみあい時エントリーについて』

の説明にあるレンジの最中にエントリーできるかどうかは

この方向性があるかないかを判断した上で行なわなければならない

 

この図をご確認ください

 

まず上の図ですが、

レンジを抜けてブレイクした後、高値圏でもみあっています

この場合は、再度上にブレイクする可能性が高いため

方向感はあると判断できます。

 

しかし下の図ですが、

レンジを抜けてブレイクした後、中途半端な所でもみあっています

この場合は、どちら方向にブレイクするかわかりませんので

方向感はないと判断できます。

 

このブレイクした後のもみあう価格帯で次にブレイクする方向が

わかるので参考にしてみてください

 

この内容の詳細は、こちらから学べます。

『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック ボラティリティの重要性』