テクニカル指標のひとつ、”MACD(マックディー)” について簡単に説明します。

『MACDについて』

 MACD(マックディー)は、トレンドフォロー型のテクニカル指標です。 (下図参照)

酒田五法,MACD

  MACDは、MACD線とシグナル線の2本を用いる。

MACDの使い方

  ●買いシグナル   

 ・マイナス圏でMACDがシグナルを上抜く(ゴールデンクロス)・・・赤矢印部分

 ・プラス圏内で上昇している間は、”上昇トレンド継続”と言える

  ●売りシグナル

 ・プラス圏でMACDがシグナルを下抜く(デッドクロス)・・・青矢印部分

 ・マイナス圏内で下落している間は、”下降トレンド継続”と言える

 ※時折ダマシがあるので、MACDのみで売買を判断するのは避けたほうがよい

MACDと他テクニカルとの合わせ方

 ・ボリンジャーバンド±1σ~±2σ圏でMACDがクロスした場合、有効な指標となる。

   (ボリンジャーバンドの逆バリ活用法のサインになる)

 使い方が簡単なので、覚えておき補助的に使うことが望ましい。