『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック ボラティリティの重要性』

の中で紹介している”大陽線・大陰線”

についてシェアしたいと思います。

 

ローソク足チャートを見ていると時々出現する

大陽線・大陰線

DVDの中でバカラ村さんが大陽線・大陰線の特徴について

説明しております。

 

大陽線・大陰線の特徴

・底値圏での大陽線、高値圏での大陰線は反転シグナル

・トレンド時の大陽線・大陰線は、反転シグナル

・もみあい時の大陽線・大陰線は、トレンド発生

・大陽線の後は数日調整をすることがある

 

上記のこの内容は大体理解できると思いますが、

次に大陽線の形成パターンとその後の値動きについて説明します

 

この図をご確認ください

大陽線の各パターンを示しています。

①のパターンは、始値から終値にかけて一気に上昇したパターン

このパターンの場合は、青矢印のようにさらに継続上昇する

可能性が高いです。

 

②のパターンは、始値から終値にかけて徐々に上昇したパターン

このパターンの場合は、青矢印のように一旦もみあう

可能性が高いです。

 

③のパターンは、始値から終値にかけて一気に上昇し

もみあい始めたパターン

このパターンの場合も、青矢印のように一旦もみあう

可能性が高いです。

 

この内容の詳細は、こちらから学べます。

『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック ボラティリティの重要性』