『DVD 7つのラインを駆使するトレード術』

の中で紹介している”無駄トレードを排除するには。。。”について

シェアしたいと思います。


前回の話でトレードで負けないためには、

損失を減らすために無駄なトレードを徹底的に排除することが

必要と話しました


参考記事
『7つのラインを駆使するトレード術・なぜ9割のトレーダーは負けるのか?』


無駄なトレードとは何か?

それは、トレードの成績が悪くなる時はトレードをしないこと。

つまり

待つと休むの価値を知り、無駄トレードを徹底排除ということです。

具体的に言うと

どういう時が待ったり休んだりすべき場所なのか? それは

1、低ボラの小幅もみあいではトレードしない!

2、陽線と陰線の混合率の高い状況ではトレードしない!

3、上下にヒゲの多い状況ではトレードしない!

4、方向感がない状況ではトレードしない!


このような時です。

この逆にどういう時にトレードすべきかという事ですが、

トレンド状態の時にトレードすべきという事です。


いろいろな手法があるが、投資の基本は

トレンド時に仕掛ける。

レンジ時には、待ったり休んだりする

それが一番安定的に利益を増やしていけることにつながります。


またこの内容の詳細は、こちらで詳しく学べます。

『DVD 7つのラインを駆使するトレード術』