今週の相場状況(EURUSD) 2022年5月1日を解説いたします。

※ あくまでも私の予想ですので、投資は自己責任でお願いします。

月足の判断

移動平均線と値段の関係

13日移動平均線は、下向き。

20日移動平均線も、下向き。

2つの移動平均線に対し

値段は下!

一目均衡表の雲に対しても、下に位置する。

売り優勢局面!

RSI(7)は、15

 

週足の判断

移動平均線と値段の関係

13日移動平均線は、下向き。

20日移動平均線も、下向き。

2つの移動平均線に対し

値段は下!

一目均衡表の雲に対しても、下に位置する。

売り優勢局面!

RSI(7)は、19

 

日足の判断

移動平均線と値段の関係

13日移動平均線は、下向き。

20日移動平均線も、下向き。

2つの移動平均線に対し

値段は下!

一目均衡表の雲に対しても、下に位置する。

売り優勢局面!

RSI(7)は、24

 

総合判断

月足、週足、日足 揃って”売り優勢局面”

しかしRSI(7)は、売られすぎを示しているので

注意が必要。

まだ買いがありえない状況なので、

戻り売りチャンスを狙っていきましょう。